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四国を旅行するなら愛車で!四国へ船で渡るおススメのフェリー4選

四国を旅行するなら愛車で!四国へ船で渡るおススメのフェリー4選

ぺんぎんくん
ぺんぎんくん
四国に行ってみたいけど自分の車でいきたい!
ふくろうさん
ふくろうさん
今はフェリーで移動できるからおすすめを教えてあげよう

四国は温暖な気候と豊かな自然に囲まれた素晴らしい場所であり、
ぜひとも全国各地から観光に訪れていただきたいものです。

ところが、四国は公共交通機関が十分に整備されているとはいえず、
旅行しようとなるとどうしても二の足を踏んでしまう人も多いのではないでしょうか。

そのため、四国で自由な旅を楽しもうと思えば、やはり自家用車で巡るのが便利です。
本州や九州から四国へ入るには、真っ先に思い浮かぶのが、本四連絡橋を利用するという方法です。

しかし、車とともに船に乗って渡るのも、旅行気分を味わえて楽しいものです。

ここでは、車で各方面から四国へ船で渡るおススメの方法について、紹介します。

1.関東方面から

東京と徳島、北九州を結ぶ航路が「オーシャン東九フェリー」です。

公式ホームページ https://www.otf.jp/

有明フェリーターミナルを19:30(日・祝は18:00)に出向し、徳島新ターミナルに翌日13:05に到着します。

お車での乗船は、直接車で高速を利用して四国へ向かうのと比べれば時間はかかるものの費用はそれほど変わりませんし、
なによりゆったりと旅行気分を味わうことができピッタリです。

ちなみに、東京-徳島の普通車(5m未満)での片道運賃(運転者1名の運賃を含む)は
、32,850円(2019年7~9月、時期により変動あり)となっています。

フェリーは豪華客船というわけではありませんが、航行中の船内からの眺めは素晴らしく、
24時間利用可能の大浴場もありますから、ちょっとリッチなクルーズ気分を味わうことができます。

ペット連れの人には、ペット同伴可のルームが用意されているのも嬉しいですね。

船内にはレストラン等はなく飲料や食品すべて自販機での販売となりますが、
飲食するスペースは充実しており、格安のお値段で冷凍食品をはじめ多くの品が提供されています。

購入した冷凍食品はすぐに食べられるように、電子レンジが多く設置されています。

お茶やお水も飲み放題で、快適に長時間での船旅ができるような配慮がなされています。

とはいえ、なにしろ長旅になりますから、必要な食料品や飲み物などは乗船前に買っておくといいでしょう。

なお、月に数回運休日がある、また繁忙期には定員オーバーで乗船できない場合もありますから、
乗船予定の場合はあらかじめ予約をしておくようにしましょう。

電話:東京・有明フェリーターミナル 03-3528-1011
徳島・徳島新ターミナル 088-636-0109

2.関西方面から

関西方面から四国への船旅は、神戸と小豆島・高松を結ぶ「ジャンボフェリー」がおすすめです。

公式ホームページ https://ferry.co.jp/

1日4便運航されていますからとても便利です。
繁忙期には込み合いますが、平日、特に夜便は比較的乗客が少ないですから、快適な船旅が楽しめます。

また、高松へ向かう途中、小豆島へも停泊しますから、小豆島への旅にも欠かせない航路です。

神戸~高松間の航行時間は便により異なりますが約4時間半程度ですので、
神戸を深夜便(01:00発)に乗船すれば、寝ているうちに早朝に高松に到着します。

船上からの瀬戸内海の眺めは格別で、なかでも明石海峡大橋の下を通過する際の景色や、夜には神戸の「百万ドルの夜景」を楽しめます。

料金は普通車で片道5,990円(2019年7月現在、運転者1名の運賃を含む。
平日、土・休日及び深夜便は割り増し)と、陸路を利用するのとほとんど費用は変わらず、のんびりと旅行を楽しむことができます。

決して大きなフェリーではないのですが、船内はとても豪華な作りになっています。
売店では各種うどんやアイスクリームなども販売されていて、軽食を楽しめるほか、お土産コーナーもあります。

有料でDVDプレーヤーとDVD借り放題の嬉しいサービスもあり、退屈しません。
女性専用ルームやキッズコーナーも用意されていますから、女性や子供連れの旅にはとても便利です

電話:神戸 078-327-3322
   高松 087-811-6688

3.中国地方から

広島・呉~松山を結ぶ航路が、「瀬戸内海汽船クルーズフェリー」です。

公式ホームページ http://setonaikaikisen.co.jp/kouro/cruise/

航行時間は広島から松山まで約2時間40分、1日10便運航されていますから、とても便利です。
大きなフェリーではありませんので、繁忙期には混雑しますが、それ以外は比較的ゆったりとした気分で乗船できます。

瀬戸の船旅はとても風光明媚で、しまなみ海道の車での旅とは一味違った心地よい気分にさせてくれます。
波も穏やかですから、口コミでは船酔いの心配のある人でも揺れが少なく大丈夫という声が多く寄せられています。

瀬戸内海に浮かぶ島々をゆったりと巡りながらの船旅は非常に心地よく、
狭い海峡で航海が難しいことで有名な「音戸ノ瀬戸」も通過するので見逃せません。

また、呉港の近くでは自衛隊の艦船を間近で見るチャンスもあります。

普通車(5m未満)の乗船料金は広島~松山間が12,030円ですが、
2019年9月30日までマイカー割引により8,900円となっており、
陸路(しまなみ海道)を利用して車で四国へ渡る場合と比べても費用はそれほど変わりません。

うどん、お好み焼き、カレーライスなどのお食事コーナーが充実しており、お土産品、飲み物、菓子類などの売店もあります。
船からの景色や食事などを楽しんでいるうちに、あっという間に到着します。

電話:広島 082-253-1212
   松山 089-953-1003

4.九州から

九州から四国への航路は複数ありますが、車での旅行を考えた場合、「国道九四フェリー」が最も便利といえます

その理由としては、
・大分県佐賀関港と愛媛県三崎港の、九州・四国の最短距離31kmを、わずか70分で結んでいる
・1日ほぼ1時間おきに16便も往復している

が挙げられます。

公式ホームページ https://www.koku94.jp/

フェリーとしては小型なので、特に繁忙期などは予約なしの場合希望の便に乗れないこともありますが、
本数が多いですからそれほど待つ必要もありません。

乗船時間も短いですから、船酔いの心配のある人でも心強いといえます。

フェリー乗り場は九州側(佐賀関港)、四国側(三崎港)ともに市街地からは離れた場所にありますが、車での移動を考えれば不自由はありません。

気になる料金ですが、普通車(5m未満)の場合、片道8,700円(2019年7月現在)となっています。
ちなみに四国・松山と九州・小倉を結ぶ「松山・小倉フェリー」では19,740円ですから、かなりお得です。

300円追加で展望室に入ることができ、大海原の絶景を楽しむことができます。
売店でお土産等を買うことができるほか、自販機もあり、またWiFiも無料で利用することができるのも嬉しいですね。

電話:佐賀関港 097-575-1020
   三崎港 0894-54-0173

おわりに

かつては、四国への旅行といえば、船で海を渡るのが当たり前でした。
現在では、本四連絡橋を利用した車での移動が主流となり、それに伴ってフェリーの数も減ってきているようです。
それでも、やはり旅行気分を満喫するなら、船でゆったりと楽しみたいものです。
みなさんも、ぜひフェリーを利用して車で四国へ訪れてみてはいかがでしょうか。

ふくろうさん
ふくろうさん
自分の愛車で四国をまわってみてね